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和文仏訳レッスン 「古い童話集の話…」 [仏作文力養成]

和文仏訳のレッスンも第5回

忙しくて2か月ちかくお休みしたが、無事再開。
今までのように長時間かけて取り組むことが難しいので、
先生とご相談して短時間でこまめにできるレベルのものに取り組むことにした。

とりあえず、「こういうのはどうですか?」といただいたお題

「この間、本棚の奥にあった古い童話集がふと目にとまったので、手に取って読み直してみた。まだ幼かったころ、母が読んでくれるのを聞いた時のドキドキする感じはなかった。しかし、大人にならなければわからない深い意味がそこかしこに読みとれて、はっとする思いだった。」

仏検の課題って感じで、ニュース素材よりずっと気軽に書ける内容。
時短、自力で書く練習として取り組む。
単語は知っているものを極力使って、ネットや和仏に頼らない方針で作文、
文法チェックして、提出。書けた時間は一時間ほど。

L’autre jour, un vieux livre de contes de fées, qui était au fond de ma bibliothèque, a brusquement attiré mon regard. Je l’ai pris et lu. Quand ma mère me lisait ce livre dans ma tendre enfance, j’avais chaque fois senti battre mon cœur avec exaltation, mais cette fois je ne l’ai pas ressenti. Par contre, j’ai saisi des profondes sous-entendus semés ce texte que l’adulte est seule à comprendre, cette nouvelle expérience m’a surprise.

自力だけだと語彙が少ないので、フランス語として違和感が残るのは仕方ない。
DELFを見据えると、正しく書くことも大事だけど、
少ない語彙でどれだけ言いたいことを伝えられるかが気になる。

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3月に読んだ本 プラス、読みかけの本 [フランス語を読む]

気がつけば一カ月も更新してなかった。
何をしていたのか自分でも忘れてしまうので、記録。

フランス語を始めて2年半経ち、座学することに飽きてきた。
座ってできないならどうするのか、寝転んでやれればいいかなと思って、
本を買ってみることにした。とりあえず、どんな本を読もうかなとアマゾンフランスをうろうろ。
私は読書は好きだけど、日本語でも頭抱えるような小難しい小説は全く読まない。
フランス語でも好みのタイプの本でないと読めないだろうな。
そもそも寝転んで読める楽しい本でないとダメだからね。娯楽性重視で…。
自分が読んで面白いと思うものをたくさん読めば、少しずつでも語彙が増えるはず。

書評なども読んだけど、最後はジャケ買いで自分の好きそうな感じのものを適当に5冊ほど買った。
届いたものを手に取って数ページ読んで面白そうと思うものから読んでいる。

今月読んだ本
    ↓
201303に読んだ本

L'œile du lope  片目のオオカミ 邦訳もある。
フランス人の知り合いによれば、この作家は有名だそうだ。
本の裏の解説によると11歳以上向き。このくらいがDELF A2-B1相当と思う。
量は挿絵入りで90ページ弱。フランス語としては、読みやすかった。
寝る前に毎日すこしずつ読んで4日くらいかかった。
描写の中では、現在形と単純過去が使い分けられていて、
こういう風に今と過去を分けて書くんだろうななどと思いつつ読み、
フランス語の勉強にはなったと思うけど、
話に面白みを感じることができたかと聞かれるとかなり疑問。
頑張って最後まで読んだけど、この本は何回も読みたいとは思わなかった。
結構ストーリーは深刻なのに、子供だましに単純化象徴化されて、
私は表面的で嘘っぽい感じを受けた。キャラの魅力も足りないし。
結局、入り込めないまま、作者が何を語りたいのかつかめなかった。
ただし、子供の時に星の王子様を読んだ時にもこんな感想持った人なんで、
私の読みこみがおかしい可能性は大。そのうちまた読んではみよう。
私が知らないだけで、なにか象徴的な意味があるのかもしれないし。

Les Chevaliers d'Emeraude
こちらはケベック発のこてこてな中世風異世界ファンタジー。
かなりベタな世界観な剣と魔法もののライトノベル(と思う)。
ジュブナイルらしいので難しいストーリー展開はなく、
SF/FT好きとしては、読みとりにはさほど困難は感じなかった。
とはいえ、読破に3週間かかっている。たぶん邦訳なら一日で読める内容と思う。
つまるところ、そのくらい日本語とフランス語の読解に差があるんだと実感中。
ジュブナイルなんで文法はそんなに難しくないようだ。単純過去も読むだけなら気楽だし。
フランス語でそれなりの小説を読むのが初めてなので、比較対象はないのだけど、
文体としては、形容は定型的なものを過剰に使っているのかなという印象。
(キラキラした)定型表現の繰り返しはFTなどではよく見かけるものだし、
はっきりくっきり書かれているからイメージを感じとりやすく読みやすくなる効果もある。
SFとかFTは虚構でできているので、世界観の作りこみが非常に大事なのだが、
シリーズ第一巻読み終えて現状の評価は、キャラや世界の設定などはよくあるパターンながら、
キャラを立たせようとしている感じがあり、ストーリーがこの先どうなるのかも気になる。
ただし、こういう小説は読んだときは面白いけど、教訓は何も残らないんだよね。
だが、今回の娯楽として読んで面白ければいいという目的にはかなっている。
とりあえずは、一巻は先が気になってどんどん読めたので、この先にも期待したい。
ただし、このレベルの本を読める語彙レベルには達してないので、辞書は必須。
寝転びながらプチロワポッシュ引くのだけが上手くなってる気がする。
先が知りたくて読み込みが甘いまま読み進めてしまったので、
そのうちゆっくりと読み返したいが、量が350ページもあるので、とりあえずは後回し。
なにより、続きが気になるんで(苦笑)

ということで今読んでる本
    ↓
今読んでる本

2巻を読み進め中。
若干引く単語が減っている。ただし、覚えたのは妙な方向性の単語ばかり。
騎士の武器とか、馬関連の道具とか、魔法用語とか、中世的な戦争用語とか…。
書かれている表現も「手で触らずに物を動かす」とか、「テレパシーで心の中をさぐる」とか…。
基本的に、実生活には役に立たないよ。面白ければいいんで、読み続けるけど。
さらに、動詞が自分の感覚で捉えられず、辞書の引き直しが多く効率が悪いのが悩みの種。


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